教科書

幽霊や宇宙人はいると思いますか?

僕はいると思います。

実際、幽霊は見たことがあるから。

でも、この話をしても、信じない人がいます。

死んだら無だとか言って。

でも、恐竜はかつて存在したということは信じています。

でも、恐竜って見たことないですよね。

骨は博物館に展示してあるので、それが証拠だと言います。

教科書に恐竜がいたと書いてあります。

でも、恐竜が生きているのを実際に見たわけではありません。

なんでそんなに簡単に信じられるんでしょうか?

幽霊や宇宙人がいるとは教科書には書いてないからいないんでしょうか?

でも、世の中には幽霊や宇宙人と会話したと言う人はいますよ。

子供の時からの教育って恐ろしいなと思います。

先生、専門家、権力者、メディアが言うことは信じれるけど、一般人や子供が言っても信じない。

そんな大人になってませんか?

全てを疑えと言っているのではなく、変だと感じることもなく、考えることもなくなっていることに気づいてください。

これが洗脳の結果なのです。

そんな人生にはロマンがゼロです。

それで面白い人生が送れるわけがない。

教科書には楽しい人生を送る方法、みんなが平和に暮らせる方法は書いてありません。

それが書いてあったら、そうなっていたはずでしょ?

なんで書いてないんでしょう?

そんな方法がないから?

そうではありません。日本の縄文時代は平和で1万5千年も続きました。

貧富の差ができ、支配する者とされる者がうまれた弥生時代からは約2千年しか経っていません。

すでに息苦しさがある世の中になってませんか?

今が平和で楽しく暮らせる世の中ならば、僕が今、こんなブログを書く必要もない。

今の子供達には今の大人のような考え方になってほしくないですね。

縄文時代のような、共存、共有、助け合い、感覚で生きる世界を創ってほしいと思います。

心に余裕を持って、この社会が変だと気付くことが大切です。

今の大人も、子供の頃に変だと思ったことはあるでしょう。

それを思い出してみてください。