心が楽になる方法

このブログを読んでくださりありがとうございます。

久しぶりの投稿です。

”人生って自動なんだ”と思うと、焦る必要もないし、あっという間に時間が過ぎていました。

その間、何か気づきがあった時にPCのメモに書き留めていたのですが、ブログを更新する気になれませんでした。

書きたいことはいろいろあるのですが、とりあえず、心が重くなっている人へのアドバイスをしておきます。

実行するのは難しいと思いますので、できそうなことからやってみてください。

①他人の目を気にしない。

 →そんなのできたら誰も苦労しませんよね。まずは、人にどう思われるかではなく、自分の着たい服を選んだり、好きな髪型にしたりしてみましょう。僕はボサボサのくせ毛ロングです。人がどう思おうが、生きていけます。問題ありません。人の目を気にするのは、起きてもいない問題を心配したり、良い人に見られたかったり。そのために我慢や自己犠牲をしてしまうとストレスになります。

②人を支配しようとしない。

→人を自分の思い通りにさせようとか、他人を見下して自分の優越感を満足させようとか、そういう行為。相手が子供であっても同じことです。

③人を批判しない。

→ついつい他人を批判している自分に気づいてください。その批判は自分にも向きます。自己否定になります。この世界の真実は、良い悪いがないということです。理解しにくいですが、殺人さえも戦争では褒められるのです。絶対的に良い悪いはない。絶対的というのは、条件が変わってもそれが変わらないということです。”戦争の時は”というのは条件です。条件によって変わってしまうことは絶対的な真実とは言えません。良い悪いというのは、常に考えながら行動しているのが普通なので、良い悪いがないという考え方に慣れるのはとても難しいです。

④良い人になろうとしない。

→良い人になろうとすると、自己犠牲になる場合が多いです。人に合わせるために自分の本音に嘘をついたり、嫌なことも我慢したり。嘘や我慢は基本的にストレスの元です。人に認められようとしたり、気に入られようとするのも同じ。だからと言って、自分の本音を相手にぶつけるのとは違います。嫌ならそっと離れれば良い。

⑤人と比較しない。

→比較は意味がありません。みんな違ってみんな良い。比較して競争して1番になることが偉いという教育がイジメや争いの世の中を創っているひとつの原因だと思いませんか?(実際、そんな単純な話ではないのですが)

⑥自己否定しない。

→自分の何を否定しているのかは、自分と向き合わないとわかりません。自分はまだ不十分だ、もっと頑張って向上しないと、と思うのは当たり前だし、良いことのように教育されてきましたが、これが自分を否定しているということです。どんな自分も受け入れるということが、自己否定しない(自己を肯定する)ということです。良い悪いはありません。だから何も否定する必要はありません。

⑥罪悪感や恥で後悔しない。

→自己否定しないというのと同じ。どんな自分も受け入れる。人が自分と同じようには思っていません。それは人生をドラマチックにするために必要だから起きたこと。失敗という状況を成功させたに過ぎません。

⑦何かに執着や依存しない。

→物であっても人であっても執着しない。諸行無常。変わらないものはこの世にはありません。人の評価を気にするのも、人に依存しているということ。その人の評価によって自分の幸せが決まるという意味で。

⑧心配しない。

→なんとかなります。今までなんとかなったから、今、生きています。イヤイヤ、いろいろ心配して準備したからだと言いたいのもわかりますが、予期せぬピンチでことごとく救われたから、今があるのではないですか?自分のことも、人のことも心配する必要はありません。心配が優しさだというのもありますが、心配することで、優越感を求めてませんか?そういう心配は不幸を招きます。自分の未来を心配するのも、意味のない気苦労の場合がほとんどです。

とりあえず、書いてみましたが、どれも実行するには難しいと思います。

多くの人が当たり前に毎日、朝から晩までやっていることですからね。

ここに書いたことの幾つかに共通することが、他人の反応で自分の幸せを測ろうとしている点です。

人はなかなか自分が期待するような評価をしてくれませんよ。

だから幸せな気分はなかなか味わえません。

これらを実行する場合、自分の思考に気を配ることから始めましょう。

自動的に他人を批判したり、自分にダメ出しをしていることさえ自分ではわかっていないはずです。

まずは自分の思考を意識してみてください。

そして、すべての物事も人も良い悪いはない、陰陽揃って完璧なバランスが取れているということを思い出してください。

思考は自動で他人を批判します、自己否定します、人の目を気にしますが、それに気付く回数が増えると自分の考え方も少しずつ変わっていきます。考え方が変われば、感情の出方も変わります。

ただし、一回で考え方が変わったりしません。何回も何回も繰り返しが必要です。

僕なんか、50年以上信じ続けてきた考え方を変えなければならなかったし、今もまだ古い考え方が抜けきれていません。

でも、良い悪いの価値観、判断基準がなくなってくると、確実に心が楽になります。

今まで他人を批判して腹が立っていたことが、どうでもいいことのように思う時が必ずきます。

これが心が楽になるということです。

本気で心を楽にしようとすると、結構な覚悟が必要です。

こんな覚悟ができるのは、基本的には切羽詰まった人、限界に近い人でしょう。

そんな覚悟は無理だと思う人は無理にしなくて大丈夫です。そこまでしなくも、まだまだこの世界で耐えられる人、もしくはこの世界を楽しめている人です。

でも自分と向き合うことはしてみてください。

トラウマからくる不安、恐怖、怒りなどの感情に蓋をして、見ないふりをしている自分が見えてきます。それを認めて受け入れることが、自分自身を大切にするということに繋がります。

それが自分で自分を助けるということです。

真の意味で自分を助けられるのは、自分だけですよ。だから、僕は助言はできても真の意味では人を助けられません。その人次第です。