集団提訴

いつもこのブログを読んでくださり、ありがとうございます。

先日、新型コロナワクチンに関して、国を相手に集団提訴が行われました。

これまでは、ワクチンの後遺症や死亡された方の報道は、一部の地方メディアでしか取り上げられていませんでしたが、今回は、ちゃんとニュースになったようです。

政府は明らかに悪意があります。メディアもそれに従う勢力なので、同じです。

被害に遭われた方は本当に気の毒だと思います。

でも、裁判で原告が勝てるかどうかはわかりません。

僕は、最初、ワクチンと聞いて、気持ち悪い感じがしたので、会社でも接種を何回か勧められましたが、最後まで接種しませんでした。　ワクチンに関する情報もネットで調べ、ウイルスとワクチンを比べたら、ワクチンの方が危険な気がしてました。

厚生労働省のホームページにも、副反応のリスクなどが書いてあり、将来、裁判になったらここに書いてある、とずるい手で切り抜けるんだろうと思ってました。

厚生労働省が出したグラフが変だったり、臨床試験が終わっていない、またはマウスでしか試験していないけど認可されたとか、医学の素人が見てもおかしいと思うことが、厚生労働省のホームページに書いてありました。

テレビや新聞でそんなこと報道されないので、国民のほとんどの人はテレビに出ている政治家や専門家、さらには有名人、芸能人の言うことをそのまま信じてしまったのでしょう。

ワクチンで死亡した方は５００人を超えているようですが、これは厚生労働省が認可した人数ということなので、実際は氷山の一角でしょう。桁が２個くらい違うかもしれません。

そもそもワクチンを打てば感染者が減ると言っていたのが、減らなかったので、重症化しないと言い出しましたよね。でも、厚生労働省のデータを見ると、ワクチンができる前の死亡者が一番少なく、ワクチンを打てば打つほど、新型コロナで死亡した人の人数が毎年増えています。

それでも政府はワクチンに問題はないと言って、ワクチン接種をさらに推進し続けました。

無料と言いつつ、それは税金ですよ。国民のお金ですよ。

製薬会社の株で大儲けした人もいます。

他にもたくさん、ここで書ききれないほどの情報がネット上にはありました。　当然、嘘の情報もあるでしょう。でも、政府の公式なデータや文章を見るだけでも、変だなと思います。

これはどういうことでしょうね？

実際、国民には知らされていない情報（支配者からすれば国民に知られてはいけない情報）があるから、国民はどうして政府がこんなことをするのか、わかりません。

このことから僕たちが学ぶことは、自分を信じていない人が多いということです。

自分を信じていないから、他人の言うこと、権力者や有名人の言うことを簡単に信じてしまいます。

心の底から、ワクチンができて良かったと思った人はどれくらいいたのでしょう？

僕は健康なのにワクチンを体の中に入れるなんて、ちょっと気持ち悪いと感じたし、そう感じた方は実際は多かったのではと思うのですが。

でも、病気が怖い、周りに迷惑をかけてはいけない、仕事を辞めさせられるとか脅されたり、周りのみんなに合わせることで安心しようとして、多くの人が接種に踏み切ったのでしょう。

最終的に自分の意思でそうしたわけですが、しっかり誘導されています。洗脳です。

後悔しないようにするには、人の言うことを鵜呑みにせず、自分がどう感じるかが大切です。

当然、僕がこのブログで書いていることも、鵜呑みにする必要はありません。

自分の真実は自分の中にしかありません。

自分が少しでも”あれっ？”と感じた時は、それを無視せず、しっかり感じて、考えてみてください。

そして、何事も自己責任で行動してみてください。

自分が被害者だと思った時、強いネガティブな精神状態になります。

全てに自己責任で臨めば、被害者はいなくなります。

良い悪いを考えてしまうと、自己責任での行動はできません。

だから、大切なのは、良い悪いを判断することではなく、自分がどう感じるか、なんです。

今まで良い悪いで判断してきたのは、学校で教え込まれたからです。

そうやって生きてきて、毎日幸せを感じてますか？　そんなことないでしょう。学校では幸せな生き方は教えてくれないからです。国民が自分を信じて幸せになったら、誰も支配者の言うことなんて聞かないでしょう。

自分を信じる、つまり自分の感覚を信じるということ、それが大事です。負けないことや逃げ出さないことではないですよ。