専門家
テレビや新聞では、”専門家の意見はこうです”と、専門家全員の代表意見であると感じるように報道されます。
まるでその専門家が専門家の中の頂点の人で、絶対間違いないという感じで。
テレビや新聞しか見ない人にとってはそれが真実です。
テレビの内容がそのまま頭にインプットされます。
でも、ネットの情報を見れば、違う意見や全く反対の意見があることがわかります。
専門家と言われる人たちの中でも、難しい問題に関しては意見は分かれます。
また、新しい研究によって、過去の意見が覆されることもあります。
メディアは自分達に都合が良い意見を言ってくれる専門家に話をさせているということを知りましょう。
ワクチンの7回目接種がすでに始まっていますが、マウスでしか治験していませんよ。
厚生労働省のウェブサイトを見れば書いてあります。
テレビでそんなこと言ってる人いましたか?
うちにはテレビがないので、知らないのですが、ネットの記事では見かけませんでしたね。
こんなワクチン打ちたいですか?
僕は一回も摂取していませんが、僕も僕の周りの人も元気です。
また、コロナは人工であったという論文が出されましたね。
そうなると、意図的にばら撒かれたことになるし、大勢が亡くなり(実際はワクチンか?)、そしてワクチンも含めて、一連のコロナ騒動とはなんだったのでしょう?
利権、金儲け、人口削減とか?
mRNAの研究でノーベル賞を受賞された方(ワクチンの開発者ではない)は、ワクチンの効果は10年単位で見るものだと言われていましたね。
開発開始から1年で打ちまくるって、異常です。
僕は1回目のワクチン接種が始まる頃、ネットで調べたのですが、通常は治験も含めて認可されるまで開発開始から10年が平均で、これまでの最短も4年という記事を見つけました。
また、2020年の日本での死亡者数は2019年より減っていたので、直感で嫌な感じがしたワクチンを打たないと決めました。
会社の上司や親からワクチンを接種するように言われましたが、ちょうど在宅勤務になって、人と会わなくなったので、のらりくらりと打たないままでした。
でも、お医者さんもWHOや厚生労働省の指示を絶対的に信用されている方が多いようなので、いまだにワクチンを信用しておられる方も多いようです。そりゃ、当然ですよね。
これまでに接種された方、ワクチンによって自己免疫力が下がっているはずなので、ストレスにさらされないようにしましょう。
ストレスが自己免疫力を下げることはわかっているので、これ以上、下がらないようにすることが大事です。
逆にストレスなく、のんびり過ごすと自己免疫力は上がりますので、毎日そういう時間を作ることを心がけてください。
メディアが専門家の意見を出してくる時は注意してください。鵜呑みにしないで下さい。
自分の価値観を手放すことで、世の中の出来事の裏がわかってきます。
自分で自分にかけられた洗脳を解く感じです。
そうすると、常識だと思っていたことや世の中の出来事を見て、何かおかしいと感じるようになります。
そう感じてネットで調べると、その答えが見つかることが多いです。
ネットの情報にも嘘は混じってますが、自分が納得できる答えがあれば、それがあなたの真実となります。
真実も人それぞれです。
他人の真実を否定する必要はありません。
人の言うことを鵜呑みにせず、自分が納得する、腑に落ちる、ということが大事です。
だからこのブログで書いていることも、納得いかないなら、信用しなくても良いのです。
”自分を信じる” と言うことです。
人がどうした、こうしたというのは本当にどうでも良いんです。
自分です。本来の自分に還っていくこと。ただそれだけです。